業者に過払い金を請求するとどうなるの

テレビやドラマなどでもみなさんがご存じのように
消費者金融は、その背景には、過剰な融資や高い利息、
過酷な取りたてにより、「サラ金地獄」という言葉がたびたび使われるように
なって、「サラ金」のイメージが著しく悪くなったことから
クリーンなイメージを計って「消費者金融」と呼ぶようになったのですが、
現在も=サラ金 というイメージはぬぐいきれません。

その根元たるものは、返済に苦しむ利用者の自殺(過剰で乱暴な取り立て、精神的な苦痛、高金利など)
の増加が指摘されており、返済を続けても、完済が困難である状態は「
サラきん地獄」とも呼ばれています。2006年8月には、消費者金融の
大手5社を含む10社が、融資の際に借り手を生命保険(消費者信用団体生命保険)
に加入させ、業者を受取人にしていることも明るみに出ました。
本人が契約自体を知らない場合もあり、保険金は遺族を素通りして借りた会社に
支払われるという以上な事態、また保険金目当ての殺人なども起こったことと
自殺者全体については、
自殺率(人口10万人あたり、厚生労働省人口動態統計)は1997年から
1998年にかけて18,8人から25,4人へと急増しており、
自殺者数(警察庁「自殺の概要資料」)は急増しているといいます。
警察庁の統計によると、2006年の自殺者数32155人について
失業、多重債務などの経済苦が原因とみられる自殺者は約8000人と
されています。
また、2005年における大手5社利用者の自殺は判明しているだけで
3649件で、20歳以上の死亡者に占める自殺者の割合は2,8%(
であるのに対して、金融庁などによると、大手5社利用者の死因判明分に
占める自殺率は25,5%という高確率な統計も出ています。

現在の不況から、業者も黒字ではありながら、減益という事態も
出ておりますが、不景気のなかでいまだ、苦しむ人々は後を絶たず、
自殺者は過去最多に登ろうと言うところです。

そのような背景からも、貸金業規制法や金融庁のガイドラインが
厳格な規制を強いることで、以前よりは無理な姿勢がとりにくくなったものの、
ヤミ金(無許可の高利貸し、無理な利息で新聞広告などに出している
街きんのような手軽な存在のモノ)はいまだ活動を続けており、
法令でも過剰貸し付けの禁止、強迫による取り立ての禁止、
指定時間外の取り立ての禁止、勤務先への取り立ての禁止などに
ついてこれに違反があるようであれば刑事告訴なども行えることになっています

 

横浜で過払い金のことを相談できる人ですよ
裁判所の手続きなので、怖い感情、不安な思いを持つのもわかります。過払い金の請求の訴訟を考えたら、
まずは司法書士へ相談してみましょう。
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